働きのニュース

ネヴィル・ミュアー

2020年11月12日は主が、DMIの創始者であり敬愛されたネヴィル・ミュアーを、主と共にある、より良い世界に連れて行くため、この世を去ることを選ばれた日でした。

DMIオーストラリアのコーディネーターであるアンドリュー・ミラーは、DMIの英語のブログでネヴィルへの美しい賛辞を書きました。(英語を読める方はhttps://deafministriesinternational.com/neville-muirをご覧ください。) 下記の日本語訳は、おそらくそれほど雄弁ではありませんが、楽しんでいただければ幸いです。

ネヴィル・ミュアー ~ 記念

1945~2020

とりわけ際立つ人はいるものです。

ネヴィル・ミュアー氏は、偉大な人物でした。彼は世界中の何千人もの人々に愛され、賞賛されていました。彼は多くの知らないファンから愛される有名人とは違い、個人的に付き合いをしてきた人たちから、尊敬され、愛されていました。彼は、揺るぎなく神様を追い求める心を持った人だったのです。

新しいホームページとパンフレット!

今日、DMI日本で、二つの登場ができました。

まず、今朝、数週間の間に改善したウエブサイトを公にしました。以前のサイトはスマホに読みにくかったし、あちこちの部分は壊れていました。新しいサイトはまだ完全ではないですが、古いのものよりよいので、ライブのままに少しずつ情報を加えるつもりです。

そして、日本の理事の皆さんの協力で、新たらしいパンフをデザインできました。今日の午後、印刷された1000部が届きました!次のニュースレターに数部を同封しますので、知り合いに渡していただきたいです。

印刷されたパンフの箱

シリアからの最新情報

この前の最新情報の中で、拉致されていた人々はアル・カラティン村に連れ戻されていたと聞いていたのですが、しかし、未だに監禁状態にあったとのことです。それ以来、村が襲撃下となり、脱出の機会が生じたと聞きました。その人たちは現在、密かな村に身を隠しています。

Deaf-man-killed-by-ISIS悲惨なことに、その激動のある時点で、捕えられていた内、私たちのろう兄弟1人を含む9人が殺害されました。

どうか、シリアの兄弟姉妹たちのことを、続けて皆様のお祈りに覚えてください。

これは、今は天の父なる神のもとに召されたろうの兄弟の写真です。

25人のローア者のクリスチャンはISISに拉致

祈りのリクエストNadia

8月7日、シリア人が230人イスラム国に拉致されました。そのうち25人はローア者のクリスチャンです。
最近、情報がなく心配な状態です。1日も早く解放されますようにお祈りください。

Nadia, one of our church members from Syria and 24 other deaf from her village have been taken by ISIS. Their whereabouts are unknown. Please pray for her and the others.

 

30周年を迎えました。

韓国・ソウルに滞在していた私は、DMIによってたてられた韓国のKangwha インマヌエルろう者教会の創立30周年の祝賀会に参加してきました。教会は素敵な建物で教会の持ち物です。韓国人でろう者である牧師はRev Doo Hyong Lee と牧師夫人は山形県出身の長沢久美子さんです。今回の記念すべき祝賀会には、DMI国際総主事のネヴィルさんをはじめ、久美子さんの母教会から伊藤一壽先生がこられメッセージをされました。教会は満員で、ろう者の方が多かったですが、耳の聞こえる近隣の教会からも牧師の先生方がこられていました。

伊藤一壽先生と久美子夫人
伊藤一壽先生と久美子夫人
Lee 牧師と久美子牧師夫人
Lee 牧師と久美子牧師夫人

牧師のRev Doo Hyong Lee と牧師夫人のクミコさんは30年この教会を運営されてこられ、少し疲れておられているように思えました。ぜひ覚えて祈って頂ければと思います。牧師夫妻には3人の息子さんがおられ、いちばん下のヨハネ君が神様より宣教師なると指名を受け、バプテストの神学校に通い始めたそうです。

祝賀会の様子
祝賀会の様子
ケーキカット
ケーキカット

DMIの30周年記念の特別パンフ

文書は英語ですが、ほとんどは写真ですので、世界中のDMIの活動の様子が分かるでしょう。この8ページのPDFファイルを開いてご覧になるには、画像を クリックしてくださ。1月に、DMI日本のニューズレターの郵送リストに入っている人たちに本物の印刷物と文書の日本語訳を送りますので、希望の方は、住所・氏名をお知らせください。

カンパラの教会の献堂式

今年8月9日に、カンパラの教会で献堂式が行われ、大きな喜びのお祝いでした。朝の2時間半の礼拝に続いて、4時間の賛美の時と献堂式がありました。それ に続き約400人分の昼食が用意されました。何というすばらしい日だったことでしょう!教会の建設に大きく関わってくださった、アメリカのテクサーブとそ のボランティアチームに感謝いたします。そして世界各地また地元の方々のご支援を感謝しています。今はすばらしい施設で礼拝ができ、神様に仕えることがで きるウガンダのろう者にとって、このプロジェクトの完成は非常に意義あることでした。

ウガンダの教会ビルのためのコンテナがやっと届いた!

私たちが祈って見守り、熱心に求めていたあのコンテナが、無事にウガンダに到着しました。トラック、船、貨物列車、再びトラックと、コンテナは目的 地ウガンダのカンパラ市に向かいました。当時一番心配していたことは、ソマリア沖で、海賊に会わないかということでした。多くの方々がこのことを心配して 祈ってくださり、無事にそこを通り抜けましたが、ウガンダの入国検査で問題が起きました。税関で関税を22,000 米ドル支払わないと、コンテナを引き渡さないと言われました。恐ろしい事です・・私たちにはそのようなお金はありません!二週間に亘り、私たちのスタッフ は税関に何度も通って交渉し嘆願し、祈り続けました。

プレハブを組み合わせるため、アメリカからボランティアチームが到着していましたが、その作業に取り組むことができませんでした!しか し、嬉しいことに時間を無駄にしないで、工夫して敷地の奥に擁壁を築くことができました。そしてもうこれ以上我慢できないところまできた時、神様は私たち の祈りに答えて奇跡を起こしてくださいました。コンテナ本体だけの料金ということで、1000 ドルだけの支払いで通関することができました。目的地までの道が狭いため、最後には感謝して喜んでいたろう者たち自身が(写真をご覧になってお分かりのよ うに)、コンテナの中身全てを手で運びました。中身は、アメリカからの別のチームによって組み立てられ、遂に完成されました。

ブルンディでのろう者裁縫ワークショップ

Sewing Workshop in Burundi
Sewing Workshop in Burundi

ブルンディで喜ばしいことがあります。ろう者夫人たちが仕事と収入を得るために、「ろう者裁縫ワークショップ」でトレーニング用のミシンを必要としてい ました。最近あるNGOより、ペダル式ミシン6台、電気ジグザクミシン2台、電気アイロン2台と炭火アイロンに加えて、はさみやリボンなどをいただき、今 では申込者全員がトレーニングを受けられるようになりました。DMIの目標の一つは、ろう者が経済的に自立することで、このワークショップはそれを実現し たプロジェクトの一つです。プルンディでは大工仕事もプロジェクトのひとつですが、今のところ道具はまだ足りていません。