ろう者に愛と希望を
DMI国際ろう者支援会の働きは、1979年にネヴィル&リル・ミュアー宣教師夫妻により、韓国に最初のろう教会が設立されたのが始まりです。20数年経過した現在では、約70のろう教会があり、ろう学校、聖書学校、作業所等を設けています。DMIは現在約250人のろう児と青年たちを支援しており、韓国、フィリピン、ルワンダ、ケニア、ウガンダ、台湾、ミャンマーを含む12カ国に50人以上の働き人がいます。
再度直撃の大型台風による被害、今までの救援募金を感謝
2006.12
フィリピン台風救援募金にご協力くださった方々、「ありがとうございます!」。その援助によって再建が始まっています。
遺憾なことに、大型の台風21号(ドリアン)が再度、9月27日に台風15号(シャンセン)が襲ったビコル地域を直撃しました。(CNN日本の記事をご覧ください。)新しく建て直した施設にも被害が出ています。DMI学校の本館の建物は大丈夫ですが、新築した校舎も新しいトイレ設備も全壊しただけではなくて、コンクリートの土台しか跡形もなくなりました。リガオの学校では、管理棟と校長の自宅が大損害を受け、取り壊さなければならない状況です。建て直したばかりの養豚場の屋根もまたなくなりました。一番の心配は子どもたちと家族です。周辺の田舎の村に住んでいて、まだ連絡の取れていない家族が多いので、お祈りください。
フィリピンの台風で大きな被害
2006.10
9月27日にフィリピンのマニラを直撃した台風が、ビコル地域のDMI施設や農業プロジェクトに大きな被害をもたらしました。DMI被害総額は約500万円で、すべての学舎の屋根や窓ガラス、養豚場の屋根、また水害により学校設備に大きな被害が出、発電機の購入と作動にも経費がかかっています。バナナとココナッツ畑は全滅し、また米の収穫にも大きな影響が出て、学校の農業収入も減少します。この台風被害のことを覚え、施設復旧のために年内に救援募金をいただければ感謝です。郵便振込先は、00930-9-8259 (DMI-Fukuzawa)で、振込用紙に「フィリピン台風救援」と記入して下さい。 (写真は被害されたDMI施設)

タイのチェンマイで「My Sign」手話学校を創立

2006.5
DMIが新しい手話学校「My Sign」(「私の手話」の意味、英語での言葉の遊び)をやっと開くことができました。チェンマイ地方の病院は耳が聞こえない子どもたちの家族に「My Sign」を勧めています。今、生徒が4人います。あと10人が入学を希望していますが、彼らの家は遠すぎて毎日の通学は困難です。このような子どもたちのために、寮を設立すると、クリスチャンのいる環境で手話と信仰を学ぶことができますが、寮を設立して子どもの世話をするためには支援が必要です。祈ってください。
コロンビアでDMIの活動開始計画
2006.4
4月に、DMIのデウェイン・リーブラントとコロンビア・クリスチャン・ミッションのデール・ミードがコロンビアのろう者のために協力する活動計画を立てました。DMIは、ボゴタ市とビラバセンチオ市にある三つの教会がろう者向きのミニストリーができるように助け手となるつもりです。
また、ビラバセンチオ市にあるろう学校は、政府の援助の減少のために寮を閉鎖しなければならなくなりました。そのために200人以上の子どもたちが家に帰され、彼らには教育の希望がなくなりました。DMIは彼らのために寮の設立を計画しています。
ろう者の競輪選手についてのドキュメンタリー
2006.4
タイのろう教会のメンバーのデューイは、優秀な競輪選手で、4月に、バンコクからタクまでの約600キロの競輪に挑戦し見事達成しました。現在、DMIプロダクション(ろう者のための視覚教材制作活動)は、デューイとそのレースについてのドキュメンタリーを作っていますが、このDVDは7月に発行予定です。このビデオは、タイ全国のろう者を奮い立たせることでしょう。
なお、DMIプロダクションで制作を進めている第二の「視覚デボーション」DVDは半ばまで出来ています。

日本語版のパンフレットができました!
2005.11
DMIの活動、歴史、スポンサーシップ プログラムなどを写真の多いパンフレットにしました。すぐお送り致します。ご連絡下さい。
フィリピン・ダバオでDMIの建物新築完成

2004.12.1
新しい寮、教会、事務所のためのビル建築は2004年の秋に完成しました。この施設では子供100人が入寮でき、400席の教会の集会場、体育や遊びのための場所、トイレとお風呂場(旧の建物にはトイレ3個だけでしたが、新しい建物には17個あります)、クリニック、事務所、台所、客室等が備えられています。
この建物のプロジェクトに援助してくださった皆様に心より感謝致します。今までの援助の大部分はノルウェーからでしたが、今回の建物完成にはオーストラリア、ドイツ、日本とアメリカからも多くのご支援をいただき感謝しています。
このサイト内:
スポンサーシッププログラム 学校支援と里親制度
発展途上国のろうの子どもたちの教育のために、学校・寮を設立し、DMIではスポンサーシップ制度により援助しています。このスポンサーシップ支援はろうの子どもと青年たちの将来を希望あるものにしていきます。
ニューズレター
国際ろう者支援の働きは、世界に向けて広げられ、常に変化し拡大しています。働きの状況については、Eメールやニューズレターで近況報告を行なっています。
奉仕者
各国での働きのために、牧師・伝道師・教師と共に、現在13人の宣教師が遣わされています。日本から韓国には長沢久美子宣教師が遣わされ、ろう宣教の働きが進められています。
プロジェクト
フィリピン、ウガンダ等において、各々の分野で幾つかのプロジェクトが進められ、ろう者の自立支援を行なっています。