Deaf Ministries Update 国際ろう者支援会 近況報告
ろう者に福音を
2006年9月
祈祷課題
- ビコルでの新しい働きの機会に感謝
- フィリピンの教会に新しい指導者が与えられるように
- スーダン、コンゴ、コロンビアで始められた働きのために
- 多くの支援者が与えられるように
敬愛する友人と支援者の皆様
今回はビコンスフィールドの我が家でこれを書いていますが、今ここは男子寮のようです。というのも9月18日に、リルは翌日91歳の誕生日を迎える母親のいるノルウェーに向いました。今はイアンと私だけがこの家にいますが、10月上旬に私はノルウェーとイギリスに向います。今回メルボルンのロッドチャップマンも同行し、ノルウェーのフレドリックスタッドでのDMI報告会と、週末に開催される南部のろう者集会に行きます。このヨーロッパでの時とDMIの働きのために皆様のお祈りをお願い致します。
神の恵み:
お金が無く、活動範囲を拡大し過ぎていて、私がもっとペースを落さなければならないことは百も承知ですが、どうすればよいでしょうか?起る事は起きるのです!数ヶ月前から南アフリカにあるグループはDMIに所属を願い、今ではDMIの仲間入りをしています。ウガンダのチームはコンゴとスーダンで働きを開始し、この手紙を書いている段階でデュエインは南米のコロンビアで新しい働きを始めています。私たちの国際的な働きの会計を務めているピーター・ファイルはこのことで早死にするのではと懸念します。というのも、事実これだけの働きをするための財源が全く足りません。本当は現状を見ると、働きを多少縮小しなければならないのですが、神様は次々と扉を開き、神様がその必要を満たしてくださると信じています。
里親支援:
まだ関わってくださっていなければ、私たちの働きに携わる方法の一つは、子どもや学校を支援くださることです。支援者を必要としている子どもたちは、フィリピン、タイ、ミャンマー、ケニア、ウガンダにいて、幼稚園の子どもから大学生までの年齢層があります。私は今、支援者を必要としている多くの子どもたちがいるフィリピンから戻ったばかりです。そこには大学生、高校生を始め、子どもたちが大勢います。皆様またはご友人、青年会、聖書研究会のメンバーでご支援くださる方はおられませんでしょうか。お気持ちがあればご連絡ください。
多くの方々からマヨン山の最近の噴火について尋ねられます。私がフィリピンにいた時、山はとても静かで学校には被害がなく、私たちの関係者のだれにも影響はありませんでした。山頂から煙がたくさん上がっていたのですが、夕焼けはとてもきれいでした。このレターはカラーでないので、その光景をお見せできなくて残念です。
リガオの教会:
ビコル地域のろう者教会で何ヶ月間にもわたって大変な状態が続いていましたが、今は平常に戻り、新しいリーダーが満場一致で選ばれました。アーネルはリガオ教会の牧師で、ダラガ教会の再建に携わっています。奥さんのアントイネッテは私たちの学校の教師で、間もなく寮の責任者になります。2人ともろう者です、写真には3人の子どものうち2人が一緒に写っています。他の教会の指導者はジョセ、ヴェンジョ、エスティリトとウィリーで、全員ろう者です。

デュウェインとジャッキー:
彼らは何年もタイで宣教師として働き、教会、およびビデオと視覚教材制作を立ち上げました。その教会から若い伝道師と教会委員は劇や信仰の証を通して、タイの各地でろう者に伝道しています。
アメリカに帰る直前に、タイの北部にあるチェンマイで新たにマイサインというろう者の保育園を創設しました。
デュウェインとジャッキーは今、インディアナ州を拠点として、そこからタイの活動を指導し、南米のコロンビアでの新しい働きを立ち上げている最中です。
ご支援とお祈りを続けてくださっていることを感謝しています。
神様の祝福が豊かにありますように。
ネヴィル & リル
シェラは56人いる専門学校の学生の1人で、学校教育を受けるための支援を必要としています。ろう者にとって生活は困難ですが、教育を受けていないと一層難しいです。
DMIは、このように美しいろうの若者たちに安心できる雇用や生活の助けとなる技術訓練の場を提供しようと働きを進めています。
月々3,000円の支援が生徒の教育援助となります。ご支援いただけますか?