Deaf Ministries Update 国際ろう者支援会 近況報告
ろう者に福音を
2004年8月
敬愛する支援者ならび友人の皆様へ
今回のニュースレターはこれまでとは少し異なっています。一連の諸問題や祝福を受けた事柄に関する短いコメントを載せています。お読み頂いてこれらのことをお祈りいただければと思います。
喜ばしい問題
ジョセファット・ムロンゴ牧師のナイロビ教会では、現在およそ80人が集っていますが、50人が入れるほどの部屋に詰め込んでいる状況です。その家の持ち主に壁を取り除くことを承諾してもらうよう頼みましたが、そうなるとオフィスが集会室の一部として使われることになります。私たちの教会すべてがこのような問題があるなら素晴らしいことでしょう。
ヘベル・オウマは既にムミアス及びブンゴマ教会で牧会していますが、ケニヤの西部カケマガでも新たに教会を始めました。
少し残念な問題
ナイバシャ近郊のオセリアンでは新たなグループが常勤の働き人を求めています。現在はジョセファットができるだけそこまで通って、礼拝や聖書の学びを行っています。彼はすでにナイロビ、ナクル、イキヌでも働きをしています。多くの働きがあるのですが、働き手が足りません。
ナクルで8月12日から15日までキャンプが予定されていますが、私たちは経済的支援をする事が出来ません。前回キャンプを行ってから何年か経ちますが、地域でも国際的にも支援できる資金がありません。神様の祝福をお祈り下さい。
深刻な問題
この7月は約束されていた資金のわずか64%しか私どもの支援会に送られてきませんでした。このため、特に働き人への給料の支払いと子供たちへの食料供給に深刻な問題が起っています。
私たちは周期的に生じる財源低下にどのように対処すべきか、また支出経費に対応する新たな方法を考えていますので、私たちと共にお祈りいただきたいと思います。チャンスがあるのにそれらを閉ざさなければならないと思うと、辛くて考えたくありません。
恵み溢れる事柄
ミャンマーに住むパ・リアン牧師と彼の妻ウィニーに女児が誕生しました。私たちの働きがカライでも新たに始められるようにパ・リアンは来月ミャンマー北部に行き働き手を探す予定です。
デイビッドとルーチーは日本で素晴らしい結婚式を挙げて、またオーストラリアでも披露宴を行いました。現在はメルボルンで共に幸せな新生活を始めています。
私は8月の17日にフィリピンに渡り、8月26日にダバオの新しい施設や教会の開所式及び献堂式を行いました。完成していなくてもです。建設費の約800万円を完済するためのお金も集まりつつありますが、現在まだおよそ500万円の支払いが残っています。
国際大会
日程は1年後の2005年8月2日から6日までです。申込みはすでに始まっています。まだずっと先のことのように思われるかもしれませんが、あっという間に来ます。この第3回国際大会はウガンダのカンパラ付近で開催する予定です。皆様がアフリカへ旅行される良いチャンスになることでしょう。
日本からもぜひ皆様にご参加いただきたいと思います。詳しい内容につきましては、次回案内をお送りさせていただきます。
神様の豊かな祝福が皆様の上にありますように。
ネヴィル リル 家族