Deaf Ministries Update 国際ろう者支援会 近況報告
ろう者に福音を
2004年1月
敬愛する友人と支援者の皆様、
新年のご挨拶を申し上げます。
私はクリスマスのご挨拶を皆様にお送りしようとしていたのですが、まだ郵送していないたくさんのクリスマスカードが積み上げられている状態なので、今年のクリスマスまでとっておくことに決めました!この手紙をお読みくださればお分かりのように、今回は少し本筋からそれたものとなりました。

Erik and Rebecca
この手紙は個人的なことが多くなってしまい、特にろう者支援についてだけの報告を期待されている方たちにはお許しいただきたいのですが、黙っていることができないのです!実は数日の間に、私の2人の息子がそれぞれ婚約し、私たちはショックでしたけれどとても喜んでいます。デイビッドのことはある程度予期していましたが、エリックについては婚約発表は数年先になるだろうと思っていただけに全く突然のことでした。婚約が電撃であっただけでなく、結婚ももうすぐとのことでこれから忙しくなりそうです。
2月27日にエリックのウェディングベルが鳴るのですが、その前に1月26日に婚約パーティーがあります。彼は父親に似て、パーティーや大勢の人が大好きです。彼はモナシ大学のキリスト者学生会で出会った牧師の娘のリベッカヒューズと結婚します。
デイビッドは私たちが日本に住んでいた時に出会ったルチーベネディクトと結婚します。ルチーの両親は日本での宣教師ですが、彼女は今アメリカにいて今年5月大学を卒業する予定です。この2人は7月初めに日本の長野県野尻で結婚式を挙げることにしています。

David and Ruthie
ろう者支援に関して
昨年末に特別支援金を捧げて下さった方々に感謝しています。昨年の不足額を償うことができるかどうかまだ分からないのですが、今年はこの働きの財的資金増大に伴い、働きのために必要な支援拡大に努めたいと思っています。アメリカの委員会は日本の委員会と同様、支援を倍増させたいと願っています。この働きのほとんどの支援をいただいているノルウェーはすでに5%増に同意くださいました。オーストラリアでは、ダバオの建物と他の特別な必要とは別に年間15万ドルを目指しています。私たちは他のプロジェクトだけでなく遺産やローンを調査しています。もちろん働きの報告会や説明会も行うつもりです。
新しい海外支援本部
新しい“ホーム”オフィスがカナダに設立されました。これについては後日お知らせ致します。
ニュージーランドオフィスが新しく再開されようとしています。ダバオ大会後ニュージーランドに本部ができていましたが、自然消滅していました。現在回復し始めています。
今後の行事
ベルウイック・キリスト教会は、フィリピンのリガオにある私たちの学校に実地に即した奉仕をする一行を遣わそうとしています。今までに何度かチームを派遣して学校と特にスタッフの人たちにとても効果的な宣教をされました。ベルウィック教会の牧師のひとりのバリーカッチーさんがそのチームのリーダーです。
私は3月24日から4月始めにろうの子供達のために行われる2つのキャンプに、小グループを連れて行きます。毎年ビコル地域で1つとミンダナオで1つのキャンプを行います。これらのキャンプを楽しみにしている子供たちにとっては、1年のハイライトです。それぞれのキャンプの終わりに行う洗礼式は、私たちの学校の1年にとってすばらしいフィナーレです。私たちはその間に行われる卒業式と礼拝で話すことになっています。
モビルミッションメンテナンスは、4月にオーストラリアからもう1つのチームを派遣し、今回はダバオで現在建設中の建物を完成させる予定です。それまでに建築の基礎段階が完了することになっているので、彼らは建物の仕上げをします。このすべてのための支払い資金がまだ不足しているので、どうかお祈りください。モビルミッションメンテナンスは教会や宣教地域の建築プロジェクトなどを助けるため、ボランティア建築家や熟練工のチームを派遣している機関です。
リルは3月9日から4月の始めにかけてノルウェーに行って委員会に出席し、また教会訪問をして宣教報告をすることにしています。その時に、エリックの結婚式のためメルボルンに予定より長く滞在している彼女の母親を連れて帰ります。
私たちはいつも皆様の貴いお祈りによるご支援に支えられています。皆様のご関心と援助を心より感謝しています。
神様の豊かな祝福が皆様の上にありますように。
ネヴィル リル 家族